2005年 07月 04日
J13節 浦和対新潟(埼玉スタジアム) |
当抽の時間の変更もあり少し遅めに埼スタに到着、久しぶりに仲間達と再会を果たした。雲行きは怪しく雨へと変わるが埼スタでの雨は悪い気はしない、中断期間からくる禁断症状か単なる気持ちの高鳴りか新潟相手とはいえ何か緊張していた試合直前、そんな気持ちを吹き飛ばす様にウォリアーでスタート。
アウェイ対策なのか単なるチキンなのかべたっ引きの醜いアヒルサッカーを展開する新潟様のおかげで退屈な試合は直ちに予想された、それでも開始されて数分でシュートまで簡単に持ち込めるのは相手が新潟だからだろう、とは言えその醜いアヒルに前半40分に先制点をカウンターで喰らってしまった浦和そしてそのまま前半終了。
ハーフタイムに仲間と話す修正すべき点や少し感じていた歯がゆさなど、結局はいつもの如く俺達に出来る事なんてサポートに専念する事だけなんだろけど、そして後半開始へ。
後半開始はノーゴール時の定番ゴールで俺達を熱くさせろでスタート、前半の流れの悪さの修正は後半開始して徐々に見え始め浦和の武器である右サイドのスペースからの攻撃が次第に見え始めると新潟が消耗し力の差が出始めるとやてくれたのは暢久だった、ゴール前に多少の混雑はあったが思い切って打ったシュートは相手に当たり若干のコースを変えてゴールへ吸い込まれる、運が良かったと言えばそうかもしれないがやっぱり打たなきゃ入らないって事だ。
同点にはなったものの新潟相手に引き分けじゃ洒落にもならない訳で逆転をするためにさらに攻撃を仕掛ける浦和にその時はすぐにやって来たシュートコーナーでボールを受けた長谷部が中をルックアップし、ニアにボールを蹴り込むと待ってましたと言わんばかりに達也が流し込み2-1、達也の反応は素晴らしかったが長谷部のパスも良かった。
結果2-1は経験を含んだ実力の差だろう終了間際には連携ミスからヒヤッとさせられる事もあったが中断明け初戦と言う事で良しとしておこう。終了間際と言えばカニこと横山の終盤でのビックチャンス、あれはシュートだろう、そんな事もこみで今後へ繋げてほしい。
俺達浦和は優勝するために戦ってる訳で試合後に仲間とも話したが新潟なんかに負けたら優勝なんて恥ずかしくって言えない、そう言う意味でも取りこぼしには注意だし勝ち続けて鹿島にプレッシャーを掛ける事が重要だ、けして面白い試合ではなかったが引き篭もった相手への対策は積年の課題だがとりあえずの逆転勝ち、次は水曜の緑戦あっという間にやってくる。次も勝とうぜ!
アウェイ対策なのか単なるチキンなのかべたっ引きの醜いアヒルサッカーを展開する新潟様のおかげで退屈な試合は直ちに予想された、それでも開始されて数分でシュートまで簡単に持ち込めるのは相手が新潟だからだろう、とは言えその醜いアヒルに前半40分に先制点をカウンターで喰らってしまった浦和そしてそのまま前半終了。
ハーフタイムに仲間と話す修正すべき点や少し感じていた歯がゆさなど、結局はいつもの如く俺達に出来る事なんてサポートに専念する事だけなんだろけど、そして後半開始へ。
後半開始はノーゴール時の定番ゴールで俺達を熱くさせろでスタート、前半の流れの悪さの修正は後半開始して徐々に見え始め浦和の武器である右サイドのスペースからの攻撃が次第に見え始めると新潟が消耗し力の差が出始めるとやてくれたのは暢久だった、ゴール前に多少の混雑はあったが思い切って打ったシュートは相手に当たり若干のコースを変えてゴールへ吸い込まれる、運が良かったと言えばそうかもしれないがやっぱり打たなきゃ入らないって事だ。
同点にはなったものの新潟相手に引き分けじゃ洒落にもならない訳で逆転をするためにさらに攻撃を仕掛ける浦和にその時はすぐにやって来たシュートコーナーでボールを受けた長谷部が中をルックアップし、ニアにボールを蹴り込むと待ってましたと言わんばかりに達也が流し込み2-1、達也の反応は素晴らしかったが長谷部のパスも良かった。
結果2-1は経験を含んだ実力の差だろう終了間際には連携ミスからヒヤッとさせられる事もあったが中断明け初戦と言う事で良しとしておこう。終了間際と言えばカニこと横山の終盤でのビックチャンス、あれはシュートだろう、そんな事もこみで今後へ繋げてほしい。
俺達浦和は優勝するために戦ってる訳で試合後に仲間とも話したが新潟なんかに負けたら優勝なんて恥ずかしくって言えない、そう言う意味でも取りこぼしには注意だし勝ち続けて鹿島にプレッシャーを掛ける事が重要だ、けして面白い試合ではなかったが引き篭もった相手への対策は積年の課題だがとりあえずの逆転勝ち、次は水曜の緑戦あっという間にやってくる。次も勝とうぜ!
by REDAXL
| 2005-07-04 14:00
| 観戦記