2005年 07月 10日
J15節 浦和対大宮(埼玉スタジアム) |
反省文
前節に大勝した後に次は慎重に闘わなければそんな気持ちが強まったが、そんな気持ちとは逆の結果に終わってしまった。前節終了時にコールリーダーが「この雰囲気をそのまま埼スタにもっていこうぜ」と果たして実行できたのか?答えはNOだと思う選手もサポも。
結局これからも大勝のあとの惨敗ってのは課題って事なんだろうね、でも繰り返し過ぎだよ結果2-1で終了、試合は開始前から終わっていたのかもしれないが前半開始早々からパスミスが繰り返される、前節は楽々通ったパスが簡単に奪われる、そして相手CKから失点、その後も反省の言葉しか出てこない様な内容だったが前半ロスタイムに辛うじて浦和も息を吹き返しFKから闘莉王のヘッドで1点返して前半終了。
ハーフタイムに仲間と話すロスタイムに奪った1点の大きさ、そしてお互いに後半行こうぜと手を握り交わし選手達も入場。
後半開始、前半終了間際の勢いをもう一度、チャントは大脱走で入る試合は本来の力関係をグランド上で示し始める、時折出す長谷部のスルーもGKとの一対一の部分でゴールにはならい、あと少しのとこまではいくが本当に苦しい時間か続いた。
敗戦の中でGK都築の活躍は目を見張るものがあった前半開始早々のピンチを再三防ぐと後半にはPKまでセーブその後の逆点さえ感じたほどだったが試合は虚しくも試合終了。
正直この試合は反省の言葉しかでてこない、試合の入り方、長年繰り返した事をここでも繰り返した事は情けないとしか言えない。反省しなければならない事が毎回同じってとこが悔しい、簡単であって深刻な問題かもしれない。
1試合1試合って基本の重要性と難しいところ、次節はもう一度気持ちを切り替えて挑みたい、このまま終わったらそれこそ何も成長してない事になる。楽に勝てる試合なんてないと思って試合に挑む基本、今後もそう言った意味でのジレンマとの戦いの連続になる、うまくやり切る術を身に付け本当の強豪クラブに絶対なりたい、それが可能なクラブだと信じているし信じて来た。
だからこそスタジアムに足を運んでいるのだから。
前節に大勝した後に次は慎重に闘わなければそんな気持ちが強まったが、そんな気持ちとは逆の結果に終わってしまった。前節終了時にコールリーダーが「この雰囲気をそのまま埼スタにもっていこうぜ」と果たして実行できたのか?答えはNOだと思う選手もサポも。
結局これからも大勝のあとの惨敗ってのは課題って事なんだろうね、でも繰り返し過ぎだよ結果2-1で終了、試合は開始前から終わっていたのかもしれないが前半開始早々からパスミスが繰り返される、前節は楽々通ったパスが簡単に奪われる、そして相手CKから失点、その後も反省の言葉しか出てこない様な内容だったが前半ロスタイムに辛うじて浦和も息を吹き返しFKから闘莉王のヘッドで1点返して前半終了。
ハーフタイムに仲間と話すロスタイムに奪った1点の大きさ、そしてお互いに後半行こうぜと手を握り交わし選手達も入場。
後半開始、前半終了間際の勢いをもう一度、チャントは大脱走で入る試合は本来の力関係をグランド上で示し始める、時折出す長谷部のスルーもGKとの一対一の部分でゴールにはならい、あと少しのとこまではいくが本当に苦しい時間か続いた。
敗戦の中でGK都築の活躍は目を見張るものがあった前半開始早々のピンチを再三防ぐと後半にはPKまでセーブその後の逆点さえ感じたほどだったが試合は虚しくも試合終了。
正直この試合は反省の言葉しかでてこない、試合の入り方、長年繰り返した事をここでも繰り返した事は情けないとしか言えない。反省しなければならない事が毎回同じってとこが悔しい、簡単であって深刻な問題かもしれない。
1試合1試合って基本の重要性と難しいところ、次節はもう一度気持ちを切り替えて挑みたい、このまま終わったらそれこそ何も成長してない事になる。楽に勝てる試合なんてないと思って試合に挑む基本、今後もそう言った意味でのジレンマとの戦いの連続になる、うまくやり切る術を身に付け本当の強豪クラブに絶対なりたい、それが可能なクラブだと信じているし信じて来た。
だからこそスタジアムに足を運んでいるのだから。
by REDAXL
| 2005-07-10 11:35
| 観戦記