2006年 10月 08日
千葉を撃破 |
フクアリでは屈辱を味わったがホーム埼スタということもあり個人的には70%くらいの気持ちで勝てると思っていた、残りの30%をいかに持ち上げるかはどれだけ良いサポートをして雰囲気をつくれるかが重要だとも思っていた
前節は京都に大勝して、ここ数試合はなんとか勝ち続けてはきたが市原が相手ということもあって相当な覚悟で挑んだが蓋を開けてみれば相手の退場も手伝ってか危険な場面こそ何度かバーに救われたが試合自体は浦和のペースだった
試合開始直後から千葉にはいつもの躍動感とか怖さを感じなかったそれが千葉が連敗したり勝ちきれなくなった要因なのかもしれないがそんなことお構いなしでネネからのフィードを受けたワシントンがPKを獲得で先制
その後も危なげない展開で前半終了
追加点は怪我を抱えながら出場してくれた闘莉王のヘッド
前半が終わるまでに追加点が欲しかったが2-0、千葉の後半の巻き返しを予想していたが修正された感じも受けず終了間際にはピンチもチャンスもあったが2-0で勝利
ツボの怪我、闘莉王の状況、代表組の疲れなどいろいろな不安要素はあったが千葉にも同じ要素はあったし最近の千葉との戦績や優勝するためには負けるわけにはいかなかった
その一方で攻撃陣が怪我から復調してきて今後に期待がもてる
なにか一つ山を越えた感はあるが目的はあくまで優勝であって勝ち点3には変わらない
昨日の試合の結果からガンバが負けて勝ち点でも単独首位になったが今後は勝利の重圧も強くなってくるはずだ
浦和が本来の力を出し切れば優勝できるはず
目の前の山を一つ一つ超えて小さな石に転ばないように足下を見据えて勝ち進もう
前節は京都に大勝して、ここ数試合はなんとか勝ち続けてはきたが市原が相手ということもあって相当な覚悟で挑んだが蓋を開けてみれば相手の退場も手伝ってか危険な場面こそ何度かバーに救われたが試合自体は浦和のペースだった
試合開始直後から千葉にはいつもの躍動感とか怖さを感じなかったそれが千葉が連敗したり勝ちきれなくなった要因なのかもしれないがそんなことお構いなしでネネからのフィードを受けたワシントンがPKを獲得で先制
その後も危なげない展開で前半終了
追加点は怪我を抱えながら出場してくれた闘莉王のヘッド
前半が終わるまでに追加点が欲しかったが2-0、千葉の後半の巻き返しを予想していたが修正された感じも受けず終了間際にはピンチもチャンスもあったが2-0で勝利
ツボの怪我、闘莉王の状況、代表組の疲れなどいろいろな不安要素はあったが千葉にも同じ要素はあったし最近の千葉との戦績や優勝するためには負けるわけにはいかなかった
その一方で攻撃陣が怪我から復調してきて今後に期待がもてる
なにか一つ山を越えた感はあるが目的はあくまで優勝であって勝ち点3には変わらない
昨日の試合の結果からガンバが負けて勝ち点でも単独首位になったが今後は勝利の重圧も強くなってくるはずだ
浦和が本来の力を出し切れば優勝できるはず
目の前の山を一つ一つ超えて小さな石に転ばないように足下を見据えて勝ち進もう
by REDAXL
| 2006-10-08 07:17
| 観戦記